2020年11月7日土曜日

米国MBA私費生の日本向け就職活動について

こんにちは、Class of 2021のK.Mです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

こちらBloomingtonでは先日までの残暑はすっかり影を潜め、秋をすっ飛ばして唐突に冬の寒さがやってまいりました。アメリカでは目下トランプさんvsバイデンさんの大統領選真っ最中でして、私がこのブログを書き終わるころには結果が判明しているかもと思い、ドキドキ(?)しながらこの文章を書いています。

今回は、米国MBA私費生が日本で就職活動(夏のインターンに向けて)をする場合のプロセスの簡単な説明と、私の就活体験談について共有させていただきます。


■就職活動のプロセス

※私が夏のインターンシップに向けて就職活動をしていたのは2019年秋ごろで、まだコロナ禍が発生していない時期でした。以下で記載する内容は、コロナ禍ではない例年の流れとして考えてください。

<ボストンキャリアフォーラム>

米国MBA生が日本での就職を目指す場合、例年11月頃にボストンで開催されるボストンキャリアフォーラム(以下、ボスキャリ)というイベントに参加し、そこでオファーを獲得するというのが典型的な流れとなります。

ボスキャリはMBA生だけでなく、学部生も含め全米から5000人以上の日本人および日本語話者が集まり、日本でのインターンおよびフルタイムオファーに向けて3日間集中的に面接を行うという一大イベントとなっております。

会場では100を超える超有名企業が所狭しとブースを構えており、学生は自分の興味のある企業のブースを訪問して企業の説明を聞いたり、その場でレジュメを渡して面接に臨んだりする(ウォークイン)ことになります。しかし事前に興味のある企業が定まっている場合は、このウォークインという方法ではなく、事前にホームページから企業にレジュメを提出しておき、イベント当日は指定された時間に企業のブースを訪れて面接を行うことが推奨されます。

また、イベント当日以前に一次面接があったり、ディナーというものに招待されたりと、当日以外にも隠しイベントが盛りだくさんなので、就活生は十分に注意が必要です。特に投資銀行などはレジュメの応募締切が非常に早いところもあるので、早め早めの準備を心掛けましょう。

(※補足)

2020年のボストンキャリアフォーラムについてはオンラインでの開催となりました。オンラインということは、日本を含む全世界からより多くの人が応募することができるため、競争の激化が予想されます。2021年以降どのような形態になるかはわかりませんが、変化に柔軟に対応できるよう心掛けておくことが重要です。

<企業に直接応募するケース>

いくつかの企業においては、ボスキャリには参加せず、企業のホームページからの直接応募のみを受け付けている場合もあります。日本の就職エージェントが開催するイベントや、MBA合格者向けの壮行会といったイベントに参加しておくことで、こういった企業の情報を得ることができたりもします(すなわち、就職活動は渡米前から始まっているということです!)。希望する企業がボスキャリに参加していないとしても、直接企業のホームページを検索したり、後述のLinkedInを活用するなどして、幅広く情報収集をすることをお勧めします。

<LinkedInの活用>

日本ではそれほど普及していないのですが、欧米では転職活動において、LinkedInというSNSが大いに活用されています。LinkedInのプロフィールをしっかり書き込んでいると、様々な企業から結構な数のアプローチを受けることができます。もちろん、自発的に興味のある企業にコンタクトをとることも可能です。

Kelleyのキャリアサポートは、LinkedInの活用の仕方も教えてくれます。米国で就活をする場合、ネットワーキング(社員とつながりを持つこと)の重要性をこれでもかというぐらい強調されます。日本での就活においては、ネットワーキングの重要性は米国ほどは高くないかもしれませんが、興味のある企業があれば積極的にコンタクトをとるようにしましょう。


■私の就活体験談

さてここからは、夏のインターンを獲得するまでの私の就活体験談です。上で、早めの準備だとかネットワーキングが重要だとか偉そうなことを書いたのですが、私の場合、常に締切に追われていたというのが正直なところでした。

<渡米前>

まずMBAに合格してから渡米するまでの間に、いくつかのコンサルティングファームやヘルスケア企業、および就職エージェントの壮行会に参加しました。ここでの人脈が後に活きてくることにもなったので、参加しておいて本当に良かったと思います。

日本にいる間に転職エージェントの方と個人面談も行いました。エージェントの方は親身に相談に乗ってくれますし、転職市場のトレンドを教えていただいたりレジュメの内容を見ていただいたりと、大変お世話になりました。

<渡米後~ボスキャリまで>

MBAのカリキュラム自体は8月から開始なのですが、私は事前の英語プログラムを受けるために6月に渡米しました。そして、ボスキャリのスケジュールが決まったかなり早い段階で、ホテルと飛行機の予約を済ませてしまいました。ボスキャリ直前になると会場付近のホテルが満室になったり宿泊費が高騰することも考えられるので、早めの予約をお勧めします。

MBAのカリキュラムが8月スタートで、ボスキャリが11月頭に開催(一部企業はレジュメの期限が10月頭だったりもする)ということを考えると、本当に、準備の期間が短いということがわかるかと思います。

私はプレッシャーをかけられないとなかなか動き出せない性格なのですが、救いだったのが、前の記事でA.Kさんが記載した通り、Kelleyのキャリアサポート(GCS)は非常に手厚いことでした。指導はすべて英語なのですが、ストーリーを伝えるときの構成や、どういったエピソードが刺さるかといった話は言語に関わらず有用でした。また、ケース面接を含む面接練習を行う機会も多く提供される(一部コンサルティングファームなどは、ケース面接を英語で行うところもあり)ので、これらの機会を活用しました。

気を付けなければいけないのが、日本での就活をする場合、英語レジュメの他にも日本語レジュメや職務経歴書が必要となることも多く、こればかりはKelleyのキャリアサポートで対応できる範囲を超えています。日本語の書類については、就活エージェントに相談したり、日本人の同級生とレジュメを見せあうなどして、対策を行いました。10月はコアの授業が結構忙しいのですが、授業後に学校に残ったり、週末を利用したりしてなんとか仕上げていきました。

学校のイベントとの兼ね合いで少し大変だったのがAcademy tripです。Business Marketing Academy(BMA)では、10月下旬にAcademy tripと呼ばれる一週間の企業訪問ツアーがあるのですが、ツアーの途中にオンライン面接が入り、過密スケジュールの中、日本との時差のためホテルのロビーで深夜(早朝)に面接を行ったりと、大変でした。ですが、Academy tripでシカゴを訪問しているときにちょうどシカゴで就活イベントがあったりして、上手くその機会を利用することもできました。

<ボスキャリ>

ボストンに行ったのは初めてでしたが、とてもいい場所でした。海風が強く、11月だと夜は結構寒かったです。黒いスーツに身を包んだ日本人がアメリカの一か所に何千人も集まるというのは、現地ではちょっとした大ごとなのだろうなと思いました。前日は会場近くのホテルに宿泊し、イベント当日は朝早くから会場入りしました。

イベント一日目、二日目ともに朝から夕方まで面接が入っており、それはそれは忙しかったです。精神的な疲労はもちろんのこと、会場がかなり広いので、移動で肉体的にも疲れました。会場では渡米前にお会いしたMBA受験仲間とお会いしたりもして、昔の戦友と別の戦場で会ったような感じでした。面接の空き時間には、面白そうな企業の説明会に飛び込んだり、会場の端で負傷兵さながら床に座り込み壁にもたれかかりながら体力回復に努めました。

夜は二晩ともディナーに参加させていただいたのですが、企業の方と交流できる絶好の機会でした。もちろん就職活動の一環ではあるのですが、色々とお話ができて、純粋にとても楽しかったです(ご飯もめちゃくちゃおいしかったです)。

<ボスキャリ後>

いくつかの企業と面接をさせていただき、幸いにも内定をいただくことができました。ボスキャリの面接後に内定連絡をいただいた企業もあれば、ボスキャリで面接した後、二次、三次面接とオンラインで行い、その後内定をいただいた企業もありました。そんなこんなで、夏のインターンに向けての活動は終了しました。

ボスキャリ会場。晴天でした

■まとめ

就活のプロセスを思い返すと、反省点は山ほどあります。MBAの授業やイベントは思ったよりも忙しいし、ボスキャリは思ったより早く到来するし、思ったよりも多くの準備が必要でした。だからこそ、とにかく早めにスケジュールを組み立てて、マイルストーンを設定し、就活仲間の同級生を巻き込むことが重要です。

100%の準備ができた状態で面接に臨める人間なんてのはほとんどいないと思います。しかし採用側の気持ちになって考えてみると、高い費用をはらってブースを設け、アメリカまで来て一日中面接をしていただいた上に、ディナーまで提供してくださるということで、我々留学生に対する期待値というものは相当に高いということがうかがえます。だからこそ、入念な面接対策(ケース面接がある場合は特に重要!)が必要となってきます。


インターンでの体験も書こうと思ったのですが、就活の話だけでいっぱいいっぱいになってしまったので、今回はここまでにして、次回、インターンシップでの体験談について記載しようと思います。

ちなみにまだ大統領決まってないです。接戦で面白い笑。


2nd-roundで出願される方はエッセイにスコアメイクと大変忙しい日々をお過ごしかと思いますが、もうひと踏ん張り、頑張ってください!

コロナについてもまだまだ予断を許さない状況が続きますが、体調には十分お気をつけくださいませ!


Kelleyに関して質問等ございましたら、是非ともKelley在校生までお問い合わせください。

https://kelley.iu.edu/kjsa/contact/

2020年9月4日金曜日

Entrepreneurial Innovation Academy (EIA) について

こんにちは。Class of 2021のH.N.です。

Kelleyでは、先週よりClass of 2022のCoreクラスが始まり、今週からClass of 2021向けのElectiveクラスが開講されています。先学期 (Spring Semester) の後半は、インディアナ大学のすべての授業がOnline講義でしたが、今学期は対面での授業も再開されました。やはり対面での方が、特にディスカッション形式のクラスでは活発な議論ができ、学びが大きいと個人的には感じています。アメリカ全土を見ると、引き続きオンライン形式のみの大学もあるようで、対面式の講義が提供されることに感謝です。

さて、1年生向けのCoreクラスが始まったのと同じタイミングで、8/24~28の1週間、Entrepreneurial Innovation Academy (EIA) のIntensive Weekに参加しましたので、そちらについて記したいと思います。

2年生向けのAcademyについて

T.T.さんの過去のブログにもありますが、Kelley MBAでは、1年生はAcademyと呼ばれる、日本で言う「ゼミ」風のグループに所属します。これは卒業のための必須要件です。

一方、2年生向けのAcademyとして、以下の2つが提供されています。こちらはElectiveの1つの扱いで、所属は任意となります。

  • Entrepreneurial Innovation Academy (Link)
  • Leadership Academy (Link)

私はEntrepreneurship & Corporate InnovationをMajorとして専攻していることもあり、EIAに所属することにしました。

EIAの概要

EIAは、Entrepreneurshipに特化したAcademyで、過去には1年生向けのAcademyの1つだったようなのですが、今は2年生向けのプログラムとなっています。

KelleyにEntrepreneurshipのイメージの無い方もいらっしゃると思うのですが、実はUS Newsの専攻別ランキング (2021) で全米8位であるなど、高い評価を受けています。Kelley内に、専用のセンター (Johnson Center for Entrepreneurship & Innovation: JCEI) を持っているなど、EntrepreneurshipはKelleyの強みの1つです。

Kelleyアントレの重鎮、Dr. K

特に、Dr. K (Donald F. Kuratko教授) はアントレ業界、特に中西部ではとても権威のある教授です。インターネットでも色々彼の動画を見ることができます。

  • Neal Rickner on Dr. K's Entrepreneurial Insights (Youtube): 

EIAは、Dr. Kの持つ強いアントレ系ネットワークを活かしたAcademyで、Venture Capitalとの共同プロジェクトや、ベンチャー企業の創業者をKelleyに招いたり、逆にサイトビジットをしたりするのが、EIAの主な活動となります。

EIAの活動

例年EIAでは、主に以下の活動が中心となっています。

  • Intensive Immersion Project:1週間の集中プロジェクト。実際のベンチャー企業のEvaluation (Series Aに向けたもの) を行い、Venture Capitalに評価結果を報告する。
  • Academy Friday: 秋学期の間、不定期で開催される。ベンチャー企業の創業者やVenture Capitalなどをスピーカーに呼んでの講演が中心。ベンチャー企業の創業者やVenture Capitalなどをスピーカーに呼んでの講演が中心。
  • Velocity Conference: 毎年3月ごろにシリコンバレーで開催されるカンファレンスに1週間参加。
なお、今年度はCOVID-19の影響で、Intensive Immersion Projectはすべてリモートでの実施、Velocity Conferenceへの参加は無くなり、代わりにシリコンバレーのAdvisory Firmとのリモートプロジェクトになる予定のようです。カリフォルニアに行けないのは残念です。。。

Intensive Immersion Project (8/24~28)

このプロジェクトでは、実際の中西部を中心に活動するVenture Capital (Elevate Ventures) から対象のベンチャー企業が1社与えられ、5人1組のチームで1週間かけ、Evaluationを実施しました。

NDAを結んでいるため、あまり細かい内容は記載できませんが、私のプロジェクトでは、以下のような企業を扱いました。

  • 健康食品 (サプリメント) のベンチャー企業
  • 元々はとある大学内の研究から生まれたもので、学内のコンペ等で既に資金調達の実績あり
  • 現在、Series Aの調達を目指している
1週間かけ、市場の調査、創業者やVCの担当者へのヒアリング、評価モデルを作っての企業価値評価、プレゼン資料の作成・練習などを行います。月曜日に始まって金曜日にVCへの報告なので、スケジュールがとてもタイトです。毎日朝から晩まで調査、資料作成、チームでの打ち合わせを行いました。

チームはEIAの運営側でバックグラウンドやMBAでの専攻が偏らないように構成されており、Financeが得意な人、Marketingが得意な人、各々バランスが取れているとても良いチームでした。特に私はFinanceの知識が浅いので、Finance専攻のチームメイトが作るベンチャー企業の評価モデルについて教えてもらうことは、とても良い機会になりました。

EIAの選考

EIAには人数制限があり (約25名)、希望すれば必ず所属できるAcademyではありません。ただ、しかるべき準備 (?) をしていれば、多くの場合は問題なく所属できると思います。

  1. 自身のMajorまたはMinorが、Entrepreneurship & Corporate Innovationである
    これはEIAを希望する際に求められる、唯一の必須事項です。最低でもMinor (関連する授業を4つ受講) が必要ですが、あくまで卒業時にMajor/Minorを取る予定であればよいです。
  2. 1年次のSpring SemesterにDr. Kの講義を取る
    Dr. Kの講義 (W506 Entrepreneurship: Leadership & Practice) を事前に取ることも、とても重要です。W506の受講者は、優先してEIAへの参加権があります。概ね30~40人くらいの授業なので、W506の受講者が全員希望すればそれだけでEIAの席は埋まってしまいます。
    なお、W503 (別の教授のアントレ系授業) を春学期に受けていると、W506ほどではないが考慮されるようですが、EIAの面接時に、Dr. Kから「むむ、きさま俺の授業を受けてないな?」と同級生は言われたそうです笑
  3. 熱意
    最後は気持ちです笑 Dr. Kはとても熱い人なので、なぜEIAを受講したいんだ?というところを面接で話せば、バッチリです。

まとめ

EIAは、Kelleyの強みであるEntrepreneurshipをより深く学ぶ良い機会ですし、1年生の時のAcademyとは違い、MBAの学生生活が1年経ち、授業やインターンなどを経て、それぞれの生徒のスキルが高まった中でプロジェクトを進めるため、とても学びの多いものだと感じました。

受験生の方で、アントレやCorporate Innovationに興味のある方は、ぜひKelleyを1つの選択肢としていただけると幸いです。EIAは、その学びにとても役立ってくれると思います!

2020年6月23日火曜日

Kelleyのキャリアサポートについて

はじめまして!Class of 2021A.Kです。

今回はKelleyの強みの一つであるキャリアサポートについて書きたいと思います。私自身、前職を退職し、私費で留学している事もあり、キャリアサポート体制は重要な学校選択基準でした。具体的なサポートだけでなく、自身の強み弱み理解・ブランディング・発信の仕方を知る機会がたくさん用意されている事もKelleyの特徴であり、転職というゴールだけでなくキャリアそのものについて深く知る機会が豊富にあります。

1. GCSについて

KelleyではGCSGraduate Career Services)と呼ばれる学生のキャリアサポートに特化した部門があり、専用のオフィスも持っています。
学生の就職活動全般を支援しているのですが、私たちから見える範囲の事だけでなく、企業(=学生の就職先)との関係構築等も全面的に担っているようで、Kelleyをリクルーターに知ってもらう、という点でも重要な役割を持っています。今年(2020年)のFinancial Timesではキャリアサービスランキングにおいて3位に入っております。

GCS主導のイベントも定期的に行われています。内容についてはKelley公式サイトや過去ブログに詳細がありますので、そちらをご参照頂くとして、今回は現時点で自分が体験した各イベントについての感想・学びを中心に記載致します。
     -Me, Inc.(オリエンテーションという枠組みで8月中)
自己理解を深めるセッションを踏まえ、30秒間での自己紹介を繰り返し行う練習があるのですが、これをやっておいて良かったと思う場面がその後何度も何度もありました。企業訪問等のフォーマルな場面は何時でも緊張するものですが、自己紹介だけはスムーズにできる事で安心感が大幅に違いました。Me, Inc.ではキャリアに直接関係ないセッションもたくさんあり、Kelleyを選択する理由になっている学生もおりますので、気になる方は下記リンクをご覧下さいませ。
Me, Inc.中のプレゼン準備の為に訪問したIU Cinema
     -Roundtables/Networking Nights8月末から何度か)
毎回数十社の企業から社員の方がブルーミントンを訪問し、学生のネットワーキングの練習という名目で会話の時間が設けられます。参加した際には質問をする事、会話を続ける事で必死になっていましたが、今振り返るともっとうまく活用するべきだったと思うイベントです。各企業もKelley  MBAの学生だから、という理由で来ている企業の人たちですので、もっと戦略を練り明確な目標を持った上で挑むべきだったと今は思っています。
     -GCS Day10月初め)
外部から専門の講師を招いてケースインタビューの練習を徹底的に行いました。それまでケースとは無縁の社会人生活でしたので、そもそもケースインタビューって何なのか、という事も含めて全体像が初めて理解できました。アメリカ人学生と2人で組んで1日練習を行ったので負荷は高かったですが、就職活動中に必要がなくてもビジネスを俯瞰で考え、論理的に人に伝えていく良い練習になる事がわかりました。その後独学でケースの勉強を始めるきっかけにもなったイベントです。
     -Kelley Kick-Off Interviews11月頭)
リクルーターの方々が実際の一次選考と同じ内容でのインタビューを行い、フィードバックをしてくれるという大変貴重な機会となります。私はJohnson & JohnsonGEとやったのですが、想像以上にフィードバックも具体的で、2つを同日に行う為、1日だけで英語のインタビューに少し慣れる事ができます。

その他学校に各企業のリクルーターが個別に来ての説明会やネットワーキングイベントはCoreの期間はほぼ毎週のようにあり、任意で参加できるようになっております。

2. 就職活動中のサポート体制、自発的な活用方法

Kelleyの特徴として、各学生にGCSのスタッフが必ず1名ついてくれ、レジュメのチェックや、インタビューの練習を行ってくれます。私はLinkedInのプロフィールのチェックや、カバーレター等も見てもらっており、“英語のチェックだけでもいつでもするから。就活って不安になる事もあると思うからただの話し相手でも良いよ”といつも言ってくれる為、大変気軽に相談できております(英語の雰囲気を正確に訳せているかは不明です)。
また今期の夏はGCS経由で紹介してもらったスタートアップにてマーケティングインターンとして働く事が決まりました。コロナの影響が大きい現在ですが、卒業生のネットワークが大変強く、学生のキャリアサポートに従事している専門のチームがある事のメリットを強く感じる事ができました。
日本の就職活動についてはKelleyで強いネットワークを持っているわけではないので、日本の就職エージェントや同学年のK.Mさんと相談しながら活動を行っていますが、レジュメやインタビューで伝えたいストーリーに関しては日本語でも英語でも基本変わりませんので、英語で常に確認・チェックをしてくれる人がいる事はとても意味があったと思います。
ボストンキャリアフォーラムにて

3.まとめ

コロナ以降全てオンライン環境となった中でも、GCSは学生のキャリアサポートを密に行っています。個別のサポートだけでなく、隔週でGCS DirectorがZoom での就活セッションを設けており、現在の就職市場・学生側の注意点等の最新情報を提供しております。
社費の方であったとしてもMe, Inc.等を通して学べる“自分のキャリアを考え、強みを知り、そして人に伝える”という訓練そのものはきっと価値があるものかと思います。
長くなってしまいましたが、Kelleyのキャリアサポートについてもっと知りたい方がおりましたら、いつでもご連絡下さいませ。ブルーミントンでお会いできます事、楽しみにしております。

2020年4月3日金曜日

Supply Chain and Digital Enterprise Academy


どうも。Class of 2021T.T.です。
今回は、私の所属する、
Supply Chain and Digital EnterpriseSCADEをご紹介したいと思います。

Academyの概要

Academyは、日本の大学のゼミのようなものと過去の在校生の方々がよく紹介されていますが、必修科目・選択科目とは別に、特定の分野への専門性を高めつつ業界とのネットワークづくりをサポートするKelleyのユニークなシステムです。選択できるアカデミーは下記の7つです。
  • Business Marketing Academy (BMA)
  • Consumer Marketing Academy (CMA)
  • Capital Market Academy (CAPM)
  • Strategic Finance Academy (SFA)
  • Consulting Academy
  • Supply Chain and Digital Enterprise AcademySCADE
  • PLUS Life Science Academy

*上記は、1年次に参加可能なAcademyですが、2年次に選択できるAcademyもあります。詳細はこちら
Academyで取り扱う専門領域に関連する職務経験は無くても大丈夫です。例えば、ファイナンス関連の知識が全く無くてもSFAに入れます。


Supply Chain And Digital Enterprise

サプライチェーンマネジメントとビジネスアナリティクス、テクノロジーイノベーションの3つを取り扱うAcademyです。

そもそもサプライチェーンとは、調達 ― 生産 ― 物流 ― 販売の一連のプロセスを指します。これらを、お金と情報の流れと結び付けて全体最適を目指すのが、サプライチェーンマネジメントということになります。必修科目の中で言えば、”Operations Management”が該当する教科です。
また、名前の”Digital Enterprise”の部分は、最近追加されました。


SCMとアナリティクス・テクノロジーを同じゼミの中で取り扱うのは、最新テクノロジー(ERP, RFID, AI, IoT, ブロックチェーン等)を駆使したサプライチェーンマネジメントが世界中で活発に行われるようになり、もはや両者は切っても切れない関係となっているからです。


LectureAcademy Fridays

1年次の9月から12月の間、隔週金曜日にレクチャーを受けます。内容は主に下記の通り。

・担当教授による講義

  • サプライチェーンマネジメントに関する大枠の知識について
  • 需要予測シミュレーション
  • リーンオペレーション
  • バリューチェーン最適化 等

・ゲストスピーカーのプレゼン

SCADEに関わりの深い企業を招き、プレゼンいただきます。

《2019年度に招かれた企業とプレゼンタイトル一覧》
  • John Crane: Network analysis to optimize cost cycle time responsiveness
  • IU Health: Complexity of the healthcare supply chain management
  • EY: Supply chain consulting
  • AB InBev: Resource procurement / auction simulation
  • Sweetbridge: Blockchain technology and tokenization
  • 4betterbusiness: Operations case with Strategic Finance Academy
  • Cummins: Plant startups and turnaround
  • Collins Aerospace: Sales, Inventory & operation planning in the Aerospace industry
・GCSコーチによる就活指導
Academyの大きなミッションである”就活支援”のため、SCADE専属のキャリアコーチがNetworkingイベント、Resume、Interview等について様々な指導をしてくれます。クラス単位の指導のみならず、個別面談の機会もしっかり設けてくれる点に、Kelleyの就活支援の手厚さを感じます。


Corporate TrekAcademy Intensive Week #1

10月下旬の5日間をかけて、SCADEに関連する企業を訪問します。訪問企業はいずれもIndianapolis/Bloomington/Louisvilleあたりにある企業なので、移動の負担(時間的、金銭的)が軽い点も良かったです。

《2019年度の訪問企業一覧》
・IU Health
・General Electric
・Amazon
・Home Depot
・Dicks
・Subaru
・Cook Medical
・Gartner

訪問先では、各社の生産ラインや物流センター等を見学させて貰えます。最新技術が詰まったサプライチェーンマネジメントを生で見れる絶好のチャンスです!

Amazon Fulfillment Center 見学

 
Academy Project (Academy Intensive Week #2 + α)

企業コンサルティングプロジェクトです。SCADEの場合は、1つのクライアント企業に3〜4名がコンサルティングチームとして割り当てられ、企業の抱える課題に対して解決案を探していきます。
クライアントは2月中旬に決定し、3月上旬のIntensive Week #2の期間も使いながら、プロジェクトを進めていきます。5月頭にはレポートの提出やクライアントへのプレゼンが待っています。
こちらに関しては現在進行中のため、プロジェクトが完了し次第、本ブログを介して別途ご報告したいと思います。

以上

2020年3月20日金曜日

Kelley MBA programにおける5つのMajorのSTEM認定について

<お知らせ:新型コロナウィルス関連情報掲載中(リンク先)>

こんにちは、Class of 2021 K.M です。
この度、Kelleyfull-time MBAにおける5つのMajorについて、米国政府よりSTEM学位の認定を受けましたので、情報を共有させていただきます(Class of 2020より適用開始)

STEM 認定を受けたMajorは以下の通りです。
  • Business Analytics
  • Finance
  • Marketing
  • Strategic Analysis of Accounting
  • Supply Chain and Operations


STEM 認定とは?


STEMとはScience, Technology, Engineering, and Mathematicsの略語です。STEM認定されたMajorを修了するということは、科学分野やテクノロジー領域において米国の競争力を向上するに足る高度な教育課程を修めた、と認められることを意味します。


STEM認定されていると、どんなメリットがあるの?


いくつかのメリットがありますが、ここでは特に
インターナショナルの学生が米国で就労する場合のメリットについて説明します。

MBA卒業後に就職する場合、通常はOPT (Optional Practical Training) という制度を用いて、一年間は就労ビザが無い状態で働くことができます。そしてその一年間の間にH1-B ビザを取得することができれば、一年が経過した後も継続して就労することができるのですが、このH1-B ビザの発給数については企業ごとに枠が割り当てられており、それを上回った分の申請については抽選を受けることとなります。企業側からすると、H1-Bビザの抽選如何によっては雇用を継続することができなくなるリスクがあるため、どうしてもインターナショナルの採用をためらってしまうというのが現状です。

しかし!学生がSTEM認定された学位を有している場合、OPTの制度における通常の一年間に加えて、二年間の就労期間の延長が可能となり、就労ビザがなくとも合計で三年間の就労が可能となります(但し、この延長の制度を利用するためには、企業においてSTEMに関係する役職に就いている必要があります)。

MBAを卒業してから少なくとも三年間は安定して就労できる上、毎年行われるH1-Bビザの抽選にも三回応募することができ、H1-Bビザを取得する可能性が高くなるということで、企業としても採用のハードルは大きく下がることになります。すなわち、このSTEM認定というのは、インターナショナルの学生のとっては非常に強力なアピール材料となります。
もちろん日本での就職を検討されている方や社費留学の方にとっても、科学分野やテクノロジー領域の重要性が強調される今日において、STEM認定された学位を有していることは大きな利点になるかと思います。

もともとキャリアサポートに関して評判の高いKelley MBAですが、この度のSTEM認定はさらなる追い風となります。受験生の皆さんが学校を選ばれる際には、是非とも参考にしていただけると幸いです。

STEM認定の詳細については、下記リンク(Indiana University 公式HP)をご参照ください。



Kelley関して質問等ございましたら、是非ともKelley在校生までお問い合わせください

IU・Kelleyの新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症について、米国内及びインディアナ州における感染者が拡大しており、また、米国政府が国家緊急事態を宣言し、インディアナ州でも非常事態宣言が発出されたという状況等を踏まえ、Indiana University (以下、IU) 及びKelley School of Business (以下、Kelley)として以下の通り対応するとの方針が出されましたので、お知らせします。

IU全体の対応


春学期の残りの講義について、対面からオンラインへの移行
 IUでは各学期が前・後半に分かれています。2020年春学期の前半は既に終了していることから、春学期後半に開かれる全ての講義はオンラインで実施されることとなります。

オンキャンパスの住居の閉鎖
 学部生の多くが住んでいる寮などのオンキャンパスの住居については、学生の密集する状況を避けるため、閉鎖されることとなりました。
 これに伴い、オンキャンパスの住居に住む学生は原則退去し、家族の住む場所、あるいはサポートが適切に受けられる場所へ引っ越しすることとなります。

春休みの1週間延期
 IUでは、春学期の前半と後半の間に2週間程度の春休みがあります。
 2020年の春休みは3月22日で終わり、23日から春学期の後半が開始される予定だったところ、対面からオンライン講義へ移行するにあたり、教授が講義を再編成ための時間を確保するとともに、オンキャンパスの住居に住む学生が退去し、引っ越しを行う時間を確保する(特に留学生が自国に帰るための配慮)ため、春休みを1週間延期し、3月30日より春学期の後半が開始されることとなりました。

春学期終了まで大学で行われるイベントのキャンセルまたは延期

教授や各departmentのオフィススタッフのリモートワークへの移行

IU全体の卒業式のキャンセル (※3月21日追記)


Kelleyの対応
上記IU全体の対応方針を踏襲した上で、加えて、以下の対応が示されました。

GLOBASEの現地訪問のキャンセル
 GLOBASEとは、ブラジル・ガーナ・中国等、発展途上国の現地企業・団体へのコンサルティングプロジェクトです。
 春学期前半を使いクライアントとコンタクトを取りながら課題を明確化し、最終的に春休みの1週間を使って現地を訪問、課題解決のための提案を行う予定だったところ、現地訪問がキャンセルとなり、代わりに、オンラインで課題解決のための提案をクライアントに行うこととなりました。

春学期後半の海外交換留学のキャンセル
 春学期後半に、Kelleyの学生のうち希望者がドイツ・イタリア・香港 等の大学院へ交換留学をする予定となっていたところ、キャンセルとなりました。

Kelleyの卒業式のキャンセル
 5月に開催予定であったKelleyの卒業式についてはキャンセルとなりました。卒業式をオンラインで行う、あるいは別の時期に開催するといった代替案が現在Kelleyのオフィススタッフの間で検討されています。

オフキャンパスの住居に住む学生への対応
 Kelleyの学生はオフキャンパスの住居に住んでいるため、オンキャンパスの住居の閉鎖による影響は受けていません。
 そのような状況のもと、卒業後米国で働く予定のない2年生の留学生、及び今夏米国でインターンをする予定のない1年生の留学生については、母国へ帰国しても構わないこととなりました。


(上記は米国東部時間3月21日正午時点の情報です。新たな方針が大学より示された場合は追記します。)

2020年3月13日金曜日

プレゼンテーションへの苦手意識の払拭に向けて・・・

Class of 2020のMOです。現在、2020年春学期の前半が終わり、MBA卒業前の最後の2週間のお休み期間に入っています。さて、今回はKelleyのプログラムを通じたプレゼンテーションに関する学びについてご紹介させていただきます。
Kelleyでは、チームプレゼンテーションの機会が豊富にあり、授業に限った場合でも、入学してすぐに行われるMe, Inc(詳細は過去記事で)で2回、1年生秋学期のIntegrated Core(詳細は過去記事)で2回、Academyで最低1回(どのAcademyに入るかによって回数は異なってきます)、また、1年生春学期~卒業までの選択科目でも、体感的には全授業のうち、3~4割の授業でチームプレゼンテーションをすることになります。

チームプレゼンテーションとは
下のイメージ(Kelleyの学生が授業の一環としてプレゼンテーションをしている写真ですので、かなり実態に近いです)で、チームメンバー全員が教授や生徒の前に立ち、スライドを使いながら、各人が自身の担当するパートを説明していくというものです。
どのようなプレゼンテーションをするかは課題・授業次第ですが、スライドの構成をものすごく一般化した上にざっくり言えば、①イントロ→②提案→③提案を実行すべき3つの理由→④提案実行上のリスク・リスク緩和策→⑤提案実行のタイムライン→⑥結論、というような感じになるかと思います。この①~⑥を3人~5人のチームメンバーで、全体のストーリーを決め、それに沿ってスライドを作成し、実際にプレゼンテーションしていくということになります。


Kelley HPより


プレゼンテーションへの苦手意識
入学以来、個人的に一番苦手意識を持っていたのがこのプレゼンテーションでした。苦手である理由を自分の中で探ってみたときに、①プレゼンテーション自体の経験不足、②英語の能力への不安、③「良いプレゼンテーション」とは何かがよくわかっていないこと、が挙げられるように思われました。③については、①の経験不足から派生していると思われ、「良いプレゼンテーション」の基準が自分の中でなかったため、スライド作成やプレゼンテーションの練習の際に注意すべきや改善できる点がよくわからず、不安なまま本番を迎えることになっていました。

苦手意識の払拭へ
プレゼンテーションに苦手意識を持っていること、そしてその原因を理解した後、せっかく万一失敗しても実害の出ない環境にいるのだからと、自然体でプレゼンテーションのある授業をいくつも取ったところ、苦手意識の払拭につながる気付きをいくつか得ることができました。

#1.場慣れの重要性
大勢の前で何かを説明する際の緊張は場慣れによって概ねゼロにすることができました。これは、1年生の春学期のファイナンスの選択科目でプレゼンテーションをした時に感じたことです(恐らく入学後6回目くらいのプレゼンテーションだったと思います)。それまでは、プレゼンテーションの際、自分が説明することに手いっぱいで、聴衆(教授や同じ授業を取っている生徒)の様子を見る余裕すら無かったのですが、この時からは、聴衆の様子を見つつ、間の取り方や説明方法を練習時から少し変えてみたり、聴衆の目を見ながら余裕を持って話すことができると感じるようになりました。

#2.本番で話す内容は丸暗記すべきでない
入学以来、準備段階で、本番で話す内容をスクリプトとして文字に起こして、それを丸暗記する、という今思えば非効率なやり方を採用していました。しかし、このやり方はハイリスク・ローリターンで、スクリプトの丸暗記の弊害として、話す内容を一つ忘れると次に何を話すのか思い出せなくなる、その結果フィラーワードが多くなる、話し方が感情のない機械的なものになりがち等々、悪い点しかありませんでした。実際、本番で一部内容が飛んでしまい、ますますプレゼンテーションへの苦手意識を強めたことがありました。このやり方を改めるきっかけとなったのは、ファイナンスの授業でのプレゼンテーション準備をした際です。このプレゼンテーションでは、1人当たり6分程度話す必要があり、スクリプトを書いて丸暗記するという時間が惜しかったため、スライドを見ながら、説明内容をつぶやくという練習を10回程度したところ、それだけですらすら説明できるようになり、本番当日にも、忘れたらどうしようというプレッシャーを感じることはありませんでした。プレッシャーを感じなかったのは、毎回練習の度に自然に少しずつ異なる言い回しになっていたことで、仮に本番で話す内容を忘れてもその場でスライドをチラ見すればすぐに思い出せるという自信を持てたためです。また、この練習方法のもう一つの利点として、スライドを見ながら練習することで、スライドの中のわかりにくい箇所や、つながりの悪い箇所を修正できるため、よりわかりやすいスライドが完成する、ということもあるように思います。

#3.芯を食った説明を簡潔にする
プレゼンテーション時の私の話すスピードはせいぜい毎分100 words 程度で、ネイティブの話すスピードには太刀打ちできません。5分話すとして、私が毎分90 words、ネイティブが毎分120 words話したとすると計150 wordsもの差が出てきてしまいます(150 wordsもあれば、スライドもう1枚分くらい説明できてしまいます)。そのため、説明時に心掛けていることは、余計な説明を削ぎ落とし、芯を食った説明を簡潔にするということです。直近でこの心掛けが上手く機能したのは、Social Entrepreneurshipという授業でした。スウェーデン(交換留学生)、フランス(交換留学生)、韓国、日本(私)という英語ネイティブ不在のチームを組んでプレゼンテーションをした結果、全9チームの中で教授から最も良い評価を受けることができました。高評価を得られた要因としては、①メンバー全員で議論してプレゼンテーション全体のストーリーが首尾一貫した意義のあるものになったこと、②全体のストーリーを踏まえ、各メンバーが担当するスライド作成を行った上で、再度メンバー間でスライド1枚ずつストーリーに即したものになっているかについて議論したこと、③リハーサルを行い、各メンバーの説明についての改善点を指摘しあったこと、が挙げられます。③に関しては、リハーサル時のプレゼンテーション時間が、本番での制限時間を3分ほど超過していたため、私からメンバーに対して、"AAA・・"と説明した部分は、"BBB・・・"という形で説明した方が簡潔でわかりやすい説明になるのではないか、といった指摘をすることで私の問題意識を共有することができました。実際、本番では他のチームのプレゼンテーションも聞いていましたが、我々のチームが最も簡潔で意義のあるメッセージを伝えられていたように思います。

まとめ
Kelleyでは授業の一環としてプレゼンテーションを避けて通れない機会が豊富にあり、プレゼンテーションに苦手意識を持っている私のような人がトレーニングするにはうってつけの場所だと感じています。上記のような学びを得ることで、入学当初から比較すると考えられないほど、プレゼンテーション能力も改善することができたように思います。

最後になりましたが、今回の投稿では、受験生の皆様の参考になるようなKelleyの特色といったところにはあまり触れておらず恐縮ですが、ご質問等ありましたら、お気軽にこちらまでご連絡ください。