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2016年12月17日土曜日

インディアナ周辺でのスポーツ観戦② プロテニス&インディ500編

こんにちは、class of 2017のK.Hです。

いよいよアプリケーションのシーズンも近づいてきました。私自身の経験から申しますと、年末年始の2nd Roundからアプライを始めたのですが、実際にKelleyのアプライを終え合格通知を得たのは4月に入ってからでした。さらに言えば6月後半に入ってからも他の大学から「Wait Listの上のほうだけどどうする?」といった連絡もありました。アプライを始めたころはもうすぐ終わりかな、と思ったのですが、実はそこからが本当に長丁場だったのを覚えています。そういった意味でも受験は本当に粘り勝ちだと思うので、アプリカントの皆さんも体調に気をつけながら頑張ってください。

今回は、「インディアナ周辺でのスポーツ観戦① MLB編
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2016/10/mlb.html」の続編ということで、
プロテニスとインディ500についてお伝えしたいと思います。

1.インディアナ周辺でのプロテニス観戦事情


錦織選手の躍進により日本でも注目の集まっているプロテニスですが、インディアナから観戦に行くことも出来ます。一つがメンフィスオープン、二つ目がシンシナティオープンです。

a. メンフィスオープン(http://memphisopen.com/)


インディアナから車で7時間と若干長距離の街テネシー州メンフィスで開かれるメンフィスオープンは、ATP250のプロテニス大会です。錦織選手が4連覇したことでも知られるこのメンフィスオープンは、毎年2月に開かれます。ATP250は大会規模としては大きいものではなく、チケットは決勝以外は前日でも買えますので、錦織選手はじめお気に入りの選手の勝ち残り具合を見ながらチケットを購入しても十分に間に合うでしょう。私も昨年は準決勝の錦織選手の試合を見ましたが、チケットは同行させてもらった友人に前日に購入してもらいました。
 
またメンフィスは音楽の街としても知られ、あのエルビスプレスリーの誕生の街でもあります。エルビスプレスリー記念館(https://www.graceland.com/visit/graceland_experience.aspx)は思いのほか楽しめるスポットでした。日本でも有名なエルビスですが、その存在感はアメリカでは別格と言ってもよく、アメリカの文化に親しめる良いチャンスでしょう。予定に組み込むのなら午後を丸ごと使うほどの時間を割いたほうが良いと思います。

残念ながら2017年2月大会は錦織選手は参加しないということなので、また今後の動きに期待したいと思います。

b. シンシナティオープン(http://www.wsopen.com/)


スポンサー名からWestern & Sourthen Openとも呼ばれるこの大会は、ブルーミントンから車で2時間半と近場のスポットで開催されるテニスの一大イベントです。この大会はATPマスターズという、4大大会の次に格付けされる大会の一つで、世界ランキング上位者には出場が義務付けられています。チケットの入手も若干厳しくなるので、こちらは早めに手配したほうが良いでしょう。チケットはセンターコートの座席指定チケットを購入しますが、そのチケットがあればセンターコート以外の試合はどの席も自由に見ることが出来ます。

シンシナティはMLBのシンシナティレッズの本拠地ということもありますが、私が観戦した2016年大会の時期はちょうどイチロー選手を要するマイアミ・マーリンズがシンシナティ・レッズと対戦する時期と重なったということもあり、錦織選手の試合とイチロー選手の試合の両方を見ることが出来ました。

毎年8月ごろ開催されるこの大会は上位選手がそろって参加するため、来季以降も本当に楽しめる大会だと思います。

2.インディ500(http://www.indianapolismotorspeedway.com/events/indy500)


F1モナコGP、ル・マン24時間耐久レースと並び称される世界3大レースの一つ、インディ500の開催日は、おそらく1年で最も多くの観光客がインディアナ州を訪れる日でしょう。インディアナ州都インディアナポリスで開催されるこの世界的レースは、2016年大会でちょうど100回大会を迎えました。

毎年5月に行われるこのインディ500は、会場のキャパシティも最大で40万人と桁違いであるため、チケットが売り切れることはなかなかないのですが、駐車場を確保するためにも早めに申し込むことをお勧めします。

5月とは言え会場は本当に熱くなるため、席は日陰のある若干後方のあたり、またコーナーでのバトルが楽しめる席をお勧めします。時速400キロ近い世界最速の周回レースを楽しめることが出来ます。


2016年10月20日木曜日

インディアナ周辺でのスポーツ観戦① MLB編

こんにちは、class of 2017のK.Hです。

インディアナ周辺では様々なスポーツ観戦を楽しむことが出来ます。MLB、プロテニス、NFLなどのプロスポーツに加え、アメリカ特有のカレッジスポーツは本当に大きな盛り上がりを見せます。私自身スポーツ観戦が大好きということもあり、今回の更新からそのあたりをお伝えしたいと思います。第1回の今回はメジャーリーグベースボールです。

私自身、渡米以前からメジャーリーグのファンということで、シカゴ・カブス対マイアミ・マーリンズ戦、シンシナティ・レッズ対マイアミ・マーリンズ戦を観戦してきました。


インディアナ周辺のメジャーリーグベースボール(MLB)事情


言わずとしれたアメリカのプロ野球ですが、残念ながらインディアナを本拠地としたメジャー球団はありません。しかし東に隣接するイリノイ州にはシカゴ・カブス、シカゴ・ホワイトソックスの2球団があり、西に隣接するオハイオ州にはシンシナティ・レッズが本拠地を構え、少し足を伸ばせば本場のMLBを生で観戦することが出来ます。こうしたことから、インディアナ州の野球ファンは、特にシカゴ・カブス派かシンシナティ・レッズ派で分かれるとのことです。

a.シカゴ・カブス

アメリカ屈指の人気球団で、過去には福留選手、田口選手、高橋尚成選手、藤川選手などが在籍し、2016年シーズンも川崎選手が在籍しております。100年以上ワールドシリーズ制覇からは遠ざかっていますが、2016年はレギュラーシーズンでの30チーム中最高勝率を記録してプレーオフに進出するなど、ワールドシリーズ制覇への期待が高まっています。

トリビア的な話として、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」 内での未来の年が2015年なのですが、この2015年にシカゴ・カブスがワールドシリーズを制覇することが描かれています。この映画が出来た1985年当時はカブスが弱小であったことをネタにした未来図だったのですが、実際に2015年にカブスは大進撃を遂げプレーオフ進出を果たしました。これは「バック・トゥ・ザ・フューチャーの予言」としてアメリカでも注目され、惜しくもリーグ優勝決定戦で敗退するも、大きな話題。

シカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドまで、ブルーミントンからは車で片道4時間ほどかかります。車で4時間と聞くとかなりの長旅に感じるかも分かりませんが、アメリカでは信号の少なさや運転のしやすさなどから、そこまで負担にはなりません。

シカゴ・カブスは人気球団ということもありチケットは高めでレンジは$50~$200くらいになります。良い席は早く売り切れるので早めに購入したほうが良いでしょう。ホテルもシカゴということでやはり高めで一晩$200~$300は覚悟したほうが良いでしょう。

私たちはイチロー選手擁するマイアミ・マーリンズ戦を観戦しました。ちょうどメジャー通算3000本安打目前ということで、日本からは元横浜の大魔神・佐々木投手を含む報道陣が来ており、幸運にも佐々木投手とお話することが出来ました。イチロー選手は残念ながらスタメンではなかったのですが、代打準備でベンチ前に登場しただけで会場全体でスタンディングオベーションが起こり、アメリカでのイチロー選手の人気をまざまざと感じることが出来ました。試合はカブスの圧勝で、カブスファンの歌う応援歌を聞きながらホテルに帰りました。

b. シカゴ・ホワイトソックス

シカゴ・ホワイトソックスにはこれまで高津選手、井口選手、福留選手らが在籍しておりましたが、現在は日本人選手は在籍しておりません。人気はカブスほどではありませんが、その分チケットが入手しやすくなります。本拠地のUSセルラー・フィールドまでは4時間ほどかかります。残念ながらこちらで観戦したことはまだありません。

c. シンシナティ・レッズ

シンシナティ・レッズの本拠地グレート・アメリカン・ボールパークまでは車で2時間ほどです。レッズはメジャー30球団のうち日本人選手が在籍したことのない唯一のチームです。人気もそれほどではないため、チケットも$60ほどでかなり前の席が取ることが出来ました。物価も安い都市なので一晩90ドくらいで近隣のホテルを予約できます。

今回もマーリンズ戦を観戦したのですが、なんと試合前にイチロー選手のサインをもらうことが出来ました!超満員のシカゴ・カブスのリグレー・フィールドと違って空席が結構目立つということもあり、サインを狙うのであれば人気球団本拠地の試合以外をお勧めします。

試合はまたしてもマーリンズの敗戦に終わり、残念ながらシカゴ・カブス戦に続き、マーリンズの勝利を見ることは出来ませんでした。



今回ご紹介した3チームの試合観戦はいずれも週末を利用して十分に楽しめるところにあります。野球好き、メジャーリーグ好きの方は、頭の片隅に入れて準備をなさってもよいかと思います。次回はプロテニスツアーについて紹介したいと思います。

2016年5月1日日曜日

Indiana Universityで楽しむ音楽系のイベント

レストランに続いてもう一件。Class of 2016のS. M.です。Indiana Universityというと、Kelley School of Businessも看板学部の一つなのですが、Jacobs School of Musicは全米でもトップに位置する音楽学部で1,600人の学生とクラシック、ジャズから声楽まで幅広く抱える学部です。そのため、Indiana UniversityおよびBloomingtonでは手軽に音楽に触れられる環境が整っています。この記事では、これまで聞きにいった様々なコンサートとその会場を紹介します。

Bobby McFerrin at BCT

http://info.music.indiana.edu/releases/iub/jacobs/2015/03/IU-Jacobs-School-of-Music-vocal-jazz-ensembles-welcome-vocalist-Bobby-McFerrin-in-their-April-6-concert.shtml

Indiana UniversityのVocal Jazz専攻の学生たちの合唱団が、グラミー賞を10回受賞しているBobby McFerrin(日本では、CMに何度か使われているDon’t Warry Be Happyで有名。)をゲストアーティストに迎えてのVocalのコンサートです。Bloomingtonの古き良き時代の面影を残すBuskirk – Chumley Theaterという小さなホールで行われたのですが、Bobbyの貫禄を見せつけられました。歌い始めは今一つ自信のなさそうだった学生たちが、Bobbyとセッションを進めていくうちに笑顔で力強く歌い出し、会場全体を巻き込んだフィナーレはかなりの盛り上がりでした。
小さな町の古き良き劇場です。規模は小さいですが、雰囲気が素敵です。

Wynton Marsalis at Auditorium

http://www.iuauditorium.com/events/detail/wynton-jlco

こちらは、Indiana Universityのメインの劇場であるAuditoriumで行われたジャズ奏者のWynton Marsalis(こういう渋い人たち(笑))を迎えたコンサート。彼のバンドであるJazz at Lincoln Centerと共にジャズの名曲を次々と色艶のある音でこなしていき、聞いている方はうっとり聞き惚れてしまったものです。Auditoriumは2階席も含めて3,200席の伝統的な雰囲気の劇場は、演奏される音楽とも雰囲気が合い、良いコンサートに仕上がっていました。
IU Auditoriumは伝統的な雰囲気の劇場で、主に秋は音楽、春はミュージカルを楽しめます。

Singing Hoosiers at Auditorium

http://music.indiana.edu/departments/ensembles/singing-hoosiers/index.shtml

IUの音楽学部は音楽学部以外からも学生を募って大規模な合唱団を運営しています。Singing Hoosiersはさまざまな学部からオーディションで選ばれた学生が参加する合唱団で、年に数回、コンサートを行っています。プロを目指す人たちではないものの、音楽学部ではないから…と油断していると驚くような才能の持ち主が次々に登場します。言ってしまえば、大掛かりな学芸会のようなものなのですが、ここまでのレベルになる音楽学部あってのことという仕上がりで、少人数でのアカペラ、大人数での伴奏つきの合唱、入れ替わり立ち代わり歌うメドレーなど演出も凝っていて面白いです。
Singing Hoosiers!

Jazz Ensemble at MAC, Ford, Aura or Recital

http://music.indiana.edu/departments/academic/jazz/events.shtml

音楽学部ではJazz専攻の活動が活発で、学生による無料のコンサートが学期中は毎週1回のペースで、Big band Jazz, Latin JazzおよびJazz comboといった形で行われています。さすがにプロのコンサートと比べると、まだまだ、というレベルですが、上手く盛り上がる部分もあり十分に楽しめます。また、学内で行われて無料というのもあり気軽にフラっと行けるので回数を重ねていると上手い下手が分かるようになったり、学生たちが上達しているのが聞こえたり、自分の好きとするジャズのスタイルを探せたり、といった楽しみがあります。音楽学部はMusical Art Center, Ford, Auer, Recitalと複数のホールを持っており、どれも個性的ですので機会があれば一度は足を運ぶことをお勧めします。
Musical Art Center、略称MAC。
メインはバレエの公演ですが、学生によるJazz、Orchestraなど広く活用されています。


色々な音楽を手軽に楽しめるのがBloomingtonの良いところです。音楽に現在は興味がない方でも、留学に合わせて新しい分野にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。また、音楽については当ブログのこの記事でも別のコンサートやBear’s placeを紹介していますのでご覧ください。こんな街でビジネススクールに通ってみたいと思われた方、在校生一同までぜひお気軽にご連絡ください。

2016年2月22日月曜日

カレッジバスケと錦織圭

こんにちは、Class of 2016のS.T.です。

2月はスポーツを生観戦する機会が多くありました。今回はその中でも特に熱く、エキサイティングだった試合をピックアップしてレポートしようと思います。

まずは、アメフトと並ぶ大学スポーツの花形、バスケットボールです。インディアナ大学は全米制覇を複数回達成している名門校で、5度の優勝は全米3位タイと輝かしい歴史を誇っています。このようなバックグラウンドがあるため、学生だけでなく子供からご老人まで街の人々は非常にバスケを愛しており、こぞって試合を応援にでかけます。

コート脇には過去5度のチャンピオンフラッグが
誇らしげに掲げてあります

昨日はブルーミントンにパデュー大学を迎えての試合でした。共にインディアナ州に立地しているインディアナ大学とパデュー大学は昔から互いを強烈にライバル視しており、どのスポーツでもパデュー戦は特に盛り上がります。
今回はインディアナのホームということで、観客の99%がインディアナ大学側という圧倒的な雰囲気の中での試合となりました。選手がウォーミングアップをしにコートに出てきただけで拍手と歓声が巻き起こります。

スクリーンには"Beat Purdue"の文字。
運営も観客をガンガン煽ります

試合前には照明を落として選手に
スポットライトをあてるクールな演出も!

試合は20分ハーフ制で、タイムアウト等を含めて観戦時間は2時間ほどでした。試合が始まると応援はさらにヒートアップします。勝負所になると総立ちでの応援、3Pが決まると大騒ぎ、相手がボールを持つとブーイングの嵐と、ホール全体が2時間ずっと熱狂していました。

17,000席を超える会場が満席です
タイムアウトの間はチアリーダーやブラスバンドが
パフォーマンスで盛り上げます

そして結果は・・・・・インディアナがパデューを僅差で振り切り勝利!!最後までお祭り騒ぎでした。
(カレッジスポーツに関しては、以前にアメフト観戦もレポートしていますので併せてご参照ください。)

 * * * * *

続いて、先週はテネシー州メンフィスまで錦織圭を応援に遠征してきました。錦織はメンフィス・オープンで3連覇を達成しており、今大会も優勝候補筆頭です。アメリカで活躍する日本人の勇姿を見るため、準決勝を観戦にブルーミントンから片道8時間かけて駆け付けました。

メンフィスはかの有名なエルビス・プレスリーが住んだ街ということで、試合の前には観光名所となっている邸宅、グレースランドを見学。アメリカン・ドリームの象徴だけあって、すごい見応えでした。

エルビスの生活風景から数多の功績まで
エルビス一色の豪邸です

そして試合前からテンションの上がった我々は、観戦に先駆けて応援ボードも用意。ノリと愛校心からインディアナ大学のロゴマークも入れて準備は万端です!(注:錦織はインディアナ大学と無関係です)

ボード制作風景@ホテル
完成したボードがこちら!

試合会場は比較的コンパクトで席もコートに近く、臨場感は抜群。トッププロ同士の力強いラリーの応酬や、ここぞで見せる高度なテクニックは圧巻でした!そして結果は・・・・・錦織が見事に逆転勝ち!!順当に決勝に進出しました。

決勝でも快勝し4連覇を達成した錦織、来年もメンフィスオープンで勇姿を見せてくれるでしょう。

比較的後方の席からでも選手が近く、
とても迫力がありました!
優勝カップのギターを手にした姿を
来年も期待したいですね!

(おまけ動画)
我々が応援している様子が日本のスポーツニュース(ラスト5秒あたり)に映り込み、インディアナ大学のマーケティングも出来ました(笑)



2015年10月21日水曜日

アメフト観戦

Class of 2016のS.T.です。
秋になり、カレッジスポーツが盛んな季節に入りました。インディアナ大学は主に中西部の大学から構成されているビッグ・テン・カンファレンスに所属しており、アメフトのリーグ戦が9月から、バスケが10月後半から始まります。

昨年の今頃は授業の予習復習に追われカレッジスポーツを見る機会を作れませんでしたが、アメリカの大学にいて観戦しないわけにはいかない!ということで、日本人留学生の面々と初めて大学のアメフト観戦に行ってきました。

アメフトのスタジアムはインディアナ大学のキャンパスから15分ほど北に歩いたところにあり、野球場、バスケットボール体育館、陸上競技場など、各スポーツのスタジアムが立ち並んでいるエリアの一角にあります。各スタジアムは一つ一つが立派な建物で、近くを通る度に一大学がよくここまで揃えるなーと感心しますが、その中でもフットボールスタジアムは飛び抜けて大きく、5万3千人を収容します。東京ドームが4万6千人ですから、いかに大きいかお分かりいただけるのではないでしょうか。

圧倒されるほど大きいスタジアム!芝生がとてもキレイです
試合に先立ち、炎と煙の中から選手が登場。スクールカラーであるcream and crimson(クリーム色&深紅)のユニフォームに身を包んでいます。インディアナ大学はHoosiers(フージャーズ)の愛称で親しまれており、Hoosiersコールが会場全体に響きます。

選手入場の演出がかっこいい!

試合は互いに点を取りあう展開となり、ビッグプレーが出るたびにスタジアムは熱狂!観客の9割以上がインディアナ大学側ということもあり、スタジアム全体がHoosiersのプレに一喜一憂します。

フィールドと観客席が近く、臨場感があります

試合時間は15分×4クォーターの60分制ですが、ワンプレー毎に時間を止めるため、トータルでは3~4時間になります。長丁場ですが、プレーの合間やクォーター間はマーチングバンドやチアリーダーが演奏やパフォーマンスで盛り上げたり、アナウンスで観客を煽ったり、クイズなどの余興があったりと観客を楽しませる工夫が各所に施されていました。プロスポーツのように興業として成立しているところにアメリカのカレッジスポーツ人気の一端を見た気がしました。

試合前、マーチングバンドがIUのシンボルマークの形に整列して演奏!
試合中はバンド(右上)とチアリーダー(左下)が盛り上げます


フットボールの他にも、インディアナ大学はバスケットボールの名門校としても有名です。カレッジスポーツが楽しめるのも、大学生活の魅力の一つです。

2014年12月31日水曜日

アメリカでのクリスマス



皆様こんにちは、class of 2015のA.Hです。今回の投稿ではアメリカでの冬休み、クリスマスについてご紹介したいと思います。Kelleyでは12月の下旬から1月の上旬まで、長い冬休みに入ります。ご存知の通りカレッジタウンであるここブルーミントンは多くの学生が冬休みを家族と過ごすため、キャンパス内は閑散とし、また夏と異なり晴天の日も多くないことから、冬休み期間中は1年で最も寂しい季節になります。MBA生にとっては最後の長期休暇ということで、皆海外や実家に出かけており、facebookの投稿が賑わいを見せています。

キリスト教徒の多いアメリカ人にとってのクリスマスは日本でのそれと比べて厳粛に考えられており、家族で静かに過ごすケースが多いようです。自分は知り合いのご招待を頂き、シカゴにある教会のクリスマスイベントに参加してきました。正直なところ、自分にとっては教会の存在はなじみが薄く、イメージといえばヨーロッパの観光地にあるような、石造りの重厚で厳粛な(夏暑く冬寒そうな)ものでしたが、そこはアメリカ、やはり教会のスケールも非常にビッグでした。私がお邪魔した教会は全米で2番目に大きく、収容人数7000人とのことでした。設備的にも非常に整っており、教会というよりもコンサートホールといった方がふさわしいほどの規模です。今回のイベントは、自分のような、普段教会にあまり馴染みの無い一般の方に教会の活動を知ってもらうことが趣旨とのことでした。とはいっても普段の活動の報告等を行うわけではなく、プロの歌手がライブでガンガンにクリスマスキャロルを歌いまくるというもので、最後は観客全員での合唱などもあり、そのド迫力に終始圧倒されっぱなしでした。このようなイベントを経験したことの無い身としては非常に印象に残るものであり、キャンパスでは触れることのできないアメリカの新たな一面を知ることができ、大変有意義な経験となりました。



2013年12月10日火曜日

カレッジスポーツ観戦 (アメフト)

こんにちは、Class of 2014のS.Oです。
先日初めて大学のアメフト観戦に行ってきました。MBA1年目の今頃は勉強で忙しく試合を見に行く余裕がありませんでしたが、2年目の今シーズンを見逃すわけにはいかず、家族全員で応援に出掛けました。

インディアナ大学には、キャンパスの北側に大きなスタジアムがあります。結構立派なスタジアムで、インディアナ州特産のライムストーンで作らていて、観客5万人強を収容できるそうです。初めて見るとその大きさに圧倒されます。



アメフト観戦は初めてで、ルールもよく知らなかったので、ネットで少し予習していきました。帽子やTシャツ、パーカーなど家族全員何かしら大学のロゴ入りグッズを身にまとい出発。子供は小学校の体育の時間にアメフトをすることがあるようで、この日の試合観戦を楽しみにしていました。

試合開始45分前、スタジアムに到着。学生は割安で$10位でチケットを購入できます。まだ観客はまばらで、良く試合が見えるようにと学生席の最前列から2列目に陣取り、試合前の選手のウォーミングアップを見学。選手の人数って意外と多いんですね。

試合前の風景


試合開始時間。相手校と当校がそれぞれ、マーチングバンドやチアリーディングのパフォーマンスを披露。文字を象ったり色々な形を表現した隊列の演奏は見事です。これはゲームのルールを全く知らなくても楽しめます。その後国旗掲揚と国歌斉唱。そして花火や煙幕とともに選手が入場し、試合開始!!


知らずに陣取った席は、学生応援団の目の前で、周囲はもの凄い盛り上がりでした。マイクを使った大音量の掛け声や歌が鳴り響き、もちろん顔には大学のマークのペイントが。チアリーダーも最前列で踊っています。周囲の雰囲気に圧倒されながらも、非国民と思われないように、もちろん私も家族も見よう見まねで掛け声に合わせて応援します。

試合時間は60分なのですが、パスに失敗したりラインを割ったりするとその度に時計が止まるので、試合全体は3~4時間掛かります。でも得点が入った時や、クオーターの合間には、ブラスバンドやチアリーダーが出てきて試合を盛り上げてくれるので退屈しません。


試合中盤は点数が拮抗したゲームで、歓声とため息が交じりながらも、自然と母校の応援に熱が入ってきます。周囲の学生達は総立ち状態で、相手校に対するブーイングもしばしば。いいところまで行くのに点が入らなかったと思えば、ロングパスが通ったりマークを外れた選手が走り抜けてあっという間に点が入ったりと、なかなか目が離せません。

最終的には、応援の甲斐あって52対35でインディアナ大学の勝利!!すっかり日が暮れて夜になってしまいました。



インディアナ大学はバスケットボールの強豪校としても知られています。
これらカレッジスポーツの観戦も大学生活の楽しみの一つです。

2013年10月31日木曜日

アメリカで見つけた楽しみ3つ

こんにちは。Class of 2014のN.K.です。

いきなりの告知で恐縮ですが、11/28(木)19:00から渋谷のAGOSジャパンでKelley卒業生による毎年恒例の2nd締切直前の学校説明会を予定しています。以下のポイントに少しでもフィットを感じた方は是非ご参加ください。

1. 全米1位にランクされる 優秀で熱心な教授陣の指導を受けたい
2. 「協調>>競争」を重視するカルチャーの中で、チームワークスキルを磨きたい
3. 家族で渡米するため、治安や住環境で安心できる2年間を過ごしたい
4. 良質なプログラムでいて、かつコストも抑えたい
5. 音楽、オペラ、ミュージカルなどの芸術やNCAAカレッジスポーツを学業の合間にエンジョイしたい

詳細はコチラをご覧ください。

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さて、ここから本編となりますが、Bloomingtonはちょうど今紅葉が綺麗な時期となりました。今までの投稿ではアカデミックな話題が中心でしたので、今回はインディアナでの生活面の紹介として「アメリカで見つけた楽しみ」について投稿させていただきたいと思います。

1)ゴルフ


最近、私がはまっているのはゴルフです。腕前はほぼビギナーという状態でインディアナにやってきました。昨年の
9月にクラブセットなど一式をこちらでそろえましたが、Core Programで忙しくなかなかゴルフをする機会もありませんでしたが、2年生になり多少時間的精神的な余裕が出来たこともあり、空き時間を見つけては積極的にゴルフをするようにしています。

日本では考えられませんが、インディアナ大学のキャンパス内に大学が経営するIU Golf Courseがあり格安で楽しむことができます。どれだけ安いかと言うと・・こんな感じです。

パー3コース         $8(電動カート付き$18)
チャンピオンコース   $15(電動カート付き$29)
ドライビングレンジ  球数により$4-10程度

パー3コースなどはあまり人もいないので、平日の朝などに行くとほぼ貸切状態でラウンドできてしまいます。たまにコース上で野生の鹿に出合ったり、自然の中でとても気持ちよくプレーができます。

さらに、私はKelley IU Golf Clubという学内クラブにも所属しており、クラスメイトと一緒にプレーしたり、教授も参加するKelleyのゴルフコンペや、インストラクターによる格安レッスンが催されたりと、楽しみも多いです。

Kelley Golf Scrambleというゴルフコンペに参加
企業の協賛があるところがビジネススクールらしいです


2)国立公園巡り

アメリカに来てから、すっかり国立公園の虜になってしまいました。アメリカは世界で初めて国立公園という概念を実現させた国であり、自然保護運動発祥の地でもあります。大陸があまりにも巨大だったために発見が遅れ、その結果世界的にも例のない貴重な自然と動植物が手付かずのまま残されています。
NYCやLAといった大都市も楽しみがありますが、アメリカの広大な土地をドライブし偉大な自然を肌で感じる国立公園巡りの旅も素晴らしいものがあります。
日本からだと訪れにくい場所も多いためかあまり馴染みのないの場所も多いですが、どの国立公園もそれぞれ違った素晴らしさがあり、感動を求めて休みに入ると積極的に国立公園へ出かけています。(私はアメリカに来る前はペーパードライバーで、かつアウトドア派という訳でもなかったのですが、人は環境によって大きく変わるものですね・・・。)
今までこんなところに行きました。インディアナという中西部の地の利を活かして、ナイアガラフォールズやマンモスケーブなどは車で行きました。

エバーグレーズ国立公園
(フロリダ州)
グランドキャニオン国立公園(アリゾナ州)
セドナ(アリゾナ州)
アンテロープキャニオン(アリゾナ州/ユタ州)
ブライスキャニオン国立公園(ユタ州)
キャピトルリーフ国立公園(ユタ州)
アーチーズ国立公園(ユタ州)
キャニオンランズ国立公園(ユタ州)
モニュメントバレー(アリゾナ州/ユタ州)
イエローストーン国立公園(ワイオミング州)
グランドティトン国立公園(ワイオミング州)
ナイアガラフォールズ(ニューヨーク州/カナダオンタリオ州)
マンモスケーブ国立公園
(ケンタッキー州)


アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、アーチズ

フロリダのエバーグレーズとキーウエスト

グランドキャニオン、イエローストーン

イエローストーン、マンモスケーブ
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3)コンサート、ミュージカル etc...

こちらに来てから、Lady Gaga、Maroon 5、Kelly Clarkson、Taylor Swiftといったアーティストのコンサートに行きました。
日本でもコンサートはたまに行っていましたが、こちらでは日本と比べるとチケットもお手ごろ価格で簡単に購入できるので、定期的にチケットマスター等で公演内容をチェックして色々と行ってます。12月にはBeyonceのコンサートにも行く予定です。
また、IU Auditoriumで行われるDream GirlsやMamma Mia!といったミュージカルや
Blue Man Groupのショーなども行きました。IUでの公演は学割でかなり安く行けますのでKelleyに入学された際には是非たくさん活用してください。


毎日勉強漬けでしんどいと日々が続きますが、こういう楽しみがあるのでなんとか乗り切れています(笑)