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2022年8月25日木曜日

ブルーミントンでの生活

Class of 2023Y.Tです。今回はKelleyのあるインディアナブルーミントンでの生活について、家族帯同者の視点から紹介したく思います。生活環境を志望校の判断材料の一つにされる方は参考にしていただければと思いますが、以下はあくまで概要ですので詳細情報が必要であればまた別途コンタクトをお待ちしております。

 

1.                      天候

ブルーミントンはアメリカ中西部に位置し、岩手県と同じくらいの緯度にあります。夏の最高平均気温は30 ℃、冬の最低平均気温は-5℃であり、気温もまた日本の東北地方に近いかと思います。日本ほど湿気が無いため夏は過ごしやすく、冬は時折積雪があるものの晴れ間も多く、常に雪が降り続けるということもありません。東京暮らしの長かった私としてもストレスを感じることなく過ごせています。

■ブルーミントンの平均気温(Weather Spark websiteより)

 

 

2.                      食材調達、外食関係

ブルーミントンの中にはいくつものスーパーマーケットがあります。メインのスーパーはKrogerBlooming foodsTargetFresh Thymeといったところかと思います。Y.T.調べではFresh Thymeに最も新鮮かつオーガニック品が揃っている印象で、Y.T.は通常Fresh Thymeで食材を調達しています。単身者でそこまで品質に神経質でない方はKrogerTargetでも十分かと・・(もちろん個人差はありますが。私自身は単身で過ごした10か月弱、Krogerでのみ食材を調達していました。)

 

Kroger

Target

Blooming foods

Fresh Thyme

品質

    

     〇

     

    

価格

    

     ◎

     

    

品数

   

     

     

    

この他、車があればKelleyから15分ほどのところにWalmartもあります。

またインディアナポリスの北東部(車で1時間半)に日本食スーパー(One world market)やWholefoodsTrader Joesもあり、我が家はドライブもかねて1-2か月に一度買い出しに出かけます。

続いて外食についてですが、ブルーミントンには多くの国から人々が集まっているためレストランの選択肢は豊富です。ハンバーガーや地場ビールを扱うアメリカンのお店を始め、メキシコ、韓国、中華、トルコ、インド、タイ、カザフスタン、ミャンマー、イタリアンなど数多くの種類のレストランが存在し、数え出せばキリがありません。Kelleyの友人とその出身国のレストランに行くと会話が盛り上がりますし、またもしお子さんを連れて外食できる状況であれば、食を通じて家族で他の文化と向き合う良い機会になるのかなとも思います。

 

3.                      住宅場所

日本人が比較的多いエリアについては家族帯同者、単身かで大きく分かれる印象です。家族帯同者はカレッジモールと呼ばれる商業施設周辺に、単身者はKelley学生が多く住むFountain parkWoodbridgeと呼ばれるアパートに多く住んでいます。いずれの場所からもバスが出ており、日本人の皆さんはバス通学をされている方が多いようです。もちろん住宅場所はこの限りではなく、私自身もそうですがダウンタウンに住むというのも1つの選択肢としてあります。私も当初は日本人家族の多い地区への入居を試みましたが、渡米タイミングにおいて優良物件が空いておらず、結果としてKroger(スーパーマーケット)に近くかつ徒歩通学圏内(Kelleyまで徒歩20分)のダウンタウンの一角を選びました。Undergraduateの学生は住めない規約があり、かつダウンタウンの少しはずれにあるアパートですので騒音は全く気になりません。アパート内は清潔で、管理会社の対応も迅速、的確でとても気に入っています。これらエリア以外でも、車を所有するのであれば選択肢はかなり広がると思います。

 

4.                      医療

学生本人は大学のStudent health center(Kelleyの建物から徒歩3分)がプライマリーケア(かかりつけ医)となりますが、子供については渡米後すぐにかかりつけ医を自ら探し出す必要があります。多くの選択肢はあるとは思いますが、私自身はIndiana大学系列の小児科で2人の子供がお世話になっています。言葉が流暢ではない我々夫婦にも大変丁寧に接してくれありがたく、かつ大学入学時に強制加入させられる医療保険でカバーされる可能性が高いため(とはいえ担当医によっては稀にインディアナ大学の医療保険でカバーされないことがあるようなので確認すべきですが)、日本人になじみのないアメリカの医療保険制度を強く意識する必要がないのもメリットと思います。

 

5.                      教育

私の二人の子供は20228月時点で29か月と9か月ですが、上の子が今月よりプレスクールに通い出しました。ユダヤ教系のプレスクールですが宗教観を強いることは一切なく、かつ直近の日本人の先輩方のお子さんも数名通われていたため英語の話せない日本人の対応に慣れているという点が決め手でした。価格は週3日、9-13時で$300/月です。インディアナ大学系列のプレスクールもあるのですが、費用が$1,000/月と少しお高めのため見送りました。小児科同様、こちらも選択肢は多々あると思いますが、口コミと実績で判断した形です。最初は登園時に不安な顔を覗かせていた我が子でしたが、アメリカ人のみならず中南米やアジア系の子供達のいる環境で今は毎日楽しく過ごしているようで、私の話す英語がバカにされる日も遠くはないと思っています笑。小学校については自宅場所に応じて学校が決められるため自ら選ぶことは難しいようですが、小学生の子供を持つ韓国人やインドネシア人の同級生の話を聞いても困ったことは特に生じていないようでした。留学生比率が比較的大きいと思われるため、町として非ネイティブの対応に慣れているのかもしれません。

 

6.                      レジャー

ブルーミントンは自然が豊富で公園も多く(自宅前に野生の鹿が出ることもあるとか・・)、また車があればLake MonroeGriffy LakeKelleyから車で各20分、5分程度)等に赴いてハイキングやカヤックなどを楽しめます。Indiana大学はスポーツも強く、バスケットやアメフトなどの大学スポーツのシーズン中にはかなり同級生と盛り上がります。少し遠出をしてインディアナポリスに行けば動物園、子供博物館、Indy 500の行われるIndianapolis Motor Speedwayを楽しむこともでき、5月下旬に行われたIndy 500を訪れた際には我が子はかなり喜んでくれました。その他、芸術面では全米で9番目に古いインディアナポリス美術館も人気で、スポーツ面ではインディアナポリスにはNFLColts)、NBAPacers)のプロチームも存在するため試合観戦するのも良いと思います。スポーツ、文化、自然がバランスよく楽しめる環境です。

さらに足を伸ばしてインディアナ州の外へ旅行する際は、ブルーミントンからインディアナポリス空港へはバスで1時間程度、そこからニューヨーク等の東海岸には2時間、シアトル等の西海岸には45時間のフライトで移動でき、米国内の旅行は比較的しやすいように思います。私もこの1年間でシカゴ、ニューヨーク、アリゾナ(グランドキャニオン)、シアトル、ケンタッキー、オハイオ(シンシナティ)等、単身、家族での旅行を楽しみました。

 

7.                     

私は留学1年目が終了する直前に、妻子がブルーミントンに転居したタイミングで中古車を購入しましたが、それまでは私含む同級生3人皆が車の無い生活を送っていました。基本的には車が無くてもバス、徒歩、自転車で生活はできるように思います。時折、遠出したい時には私はZipcarというシェアリングカーのサービスを使っていました。20228月現在も中古車市場価格は高騰しており、卒業時に高く販売できる可能性はあるものの、一時的な支出額はやはり大きいです。車が無くとも生活を送れる点はブルーミントンのメリットの一つかもしれません(必要有無はもちろん住む場所にもよりますし、所有していた方が便利であることに違いはありませんが)。

 

以上、主観も混じっておりかつ私自身も未だ分かっていないことが多くありますが、ブルーミントンでの生活について触れてみました。私自身も家族も初の海外生活だったため渡米前は不安だらけでしたが、ブルーミントンの気候やフレンドリーな人々の雰囲気、生活環境に救われトラブル無く過ごせています。ここでは書ききれないことも多々ありますので、何かございましたらkelley_jsa@googlegroups.comまでお問合せください。

 

添付:通学路の一風景。これと言って特徴のある場所ではないですが、自然が豊かで私の好きな場所の一部です。こういった場所がブルーミントンの中に数多く存在しています。



2018年8月27日月曜日

Bloomingtonの夏

こんにちは。Class of 2019でこの秋から2年生になりましたK.I.です。
Kelley日本人在校生は、今年は1年生が2名Kelleyに入学され、今後1年間は1年生2名・2年生2名の4名体制でこのブログを更新してまいります😀

5月初旬から始まった3ヶ月以上に渡る夏休みもとうとう最終日となってしまいました。とはいえ、明日から始まる授業の宿題もすでに課されており、 すでに学校が始まったような気分です😓(教授からアサインメントのメールが来たときは、夏休み気分が吹き飛んでしまい相当萎えました。)

MBA受験生の皆様におかれましてはスコアメイクや出願準備の真っ只中であると思いますが 、我々Kelleyの在校生でなにかお手伝いできることがございましたらいつでもご連絡ください。Kelley在校生への連絡先はこちらです。https://kelley.iu.edu/kjsa/contact/

さて、今回の記事ではBloomingtonで過ごした私の夏について紹介いたします。過去の記事を拝見しますと、日本人在校生の方々はアメリカ中を横断旅行したり、ヨーロッパの大学への夏季留学と併せた欧州旅行など、大移動を伴うご旅行をされた方が多くいらっしゃるようですが、私は休暇中ほとんどの時間をここBloomingtonで過ごしました。私のように社費派遣でインターンシップをすることの無い学生としては、この長〜い休みを(数えてみたら115日間ありました)どう過ごすかということも、MBA留学の楽しみであると思います。

他の学生たちがインターンシップや帰省で街を離れていく中、圧倒的に人口の減った(Bloomingtonは,人口約8万のうち4万人以上が学生です!)街でどのような夏を過ごしたのか、一例としてレポートさせてください。

資格勉強

まず1番に時間を割いたのは資格勉強です。私はChartered Financial Analyst (CFA) Level 1の試験を突破すべく、この夏から勉強をはじめました。私はファイナンスバックグラウンドでも何でもないのですが、Kelleyに来てファイナンスを勉強していくうちに面白いと感じることが出来、Majorもファイナンスにすることに決めました。

私の出身業界である電力業界では、自由化以降、卸電力市場の利用が活発になっていて、電力のデリバティブ取引に関して審議会で議論が取りまとめられているという背景もあり、自分の興味分野と今後業務で活かせそうな知識を満足するのがCFAではないかなあという結論にいたり、金融市場について理解を深めることにしました。日本の資格にチャレンジするという選択肢も考えましたが、アメリカにいる間でなければCFAになど挑戦しないだろうと思い決意しました😅

夏休み期間中だけですべての内容をカバーすることは出来なかったのですが、12月の試験に向け、学校の勉強の合間を見て勉強を継続していきたいと思います。

Bloomingtonのおいしいもの巡り

Bloomingtonは、インディアナ州の南側、アメリカ中西部のど真ん中あたりに位置する小さな街ですが、「な〜んにも無い田舎町」。。。というわけではありません😅 ニューヨークのような大都会ではありませんので、世界中のグルメを楽しめるお店はさすがにありません(特に、日本食・・・)が、美味しいお店は結構あります。

私は小さい子どもがいて普段あまり外食しないのですが、学生が減ってお店が空いているこの夏季休暇中は、これまで訪れていなかったお店に行くことができました。いくつか紹介させてください。

Runcible Spoon

ワッフルやパンケーキを出す店です。早朝から夜遅くまで開店していて、ブランチなどで賑わう人気店です。学生の胃袋に合わせてか、ボリューム感もなかなかのお店でした。スタッフも優しく、雰囲気のいい店です。

Runcible Spoonのエッグベネディクト

Crescent Donut

とても柔らかくて美味しいドーナッツの店です。10年以上前、日本で○リスピークリーム・ドーナツを初めて食べたときの衝撃をゆうに超える美味しさでした。。。代表的メニューのGlazedは噛んだ途端に溶けてしまうような軽くて柔らかいドーナッツです。これならたくさん食べて太ってしまっても仕方がないという美味さでした。
Crescent Donutは1つ1ドル以下という価格と、その飾り気の無い店構えも魅力です。

The Butcher's Smokehouse

The Butcher's Blockという肉屋が経営する、サンドイッチやスペアリブを出す店です。肉屋ならではの肉肉しい肉をシンプルなバンズに挟んだサンドイッチを食べることが出来ます。サンドイッチの「私は高カロリーです」という自己紹介が聞こえてきそうな肉汁(脂)がいい具合でした。
The Butcher's Smokehouseのサンドイッチ。この肉感、野菜を挟んだら失礼にあたりそう。

Bloomington Community Farmer's Market

4月〜11月の毎週土曜日の朝に開かれているファーマーズ・マーケットです。Bloomington近郊の農家や市内のレストランなどが出店していて、毎週賑わいを見せています。ここでは農家が腕をかけて育てた野菜やおいしいパン、ケーキ、ジャム、ハチミツなどが販売されていて、普段いくスーパーでは手に入らないような新鮮なものが調達できます。


なかでも夏のトウモロコシは人気で、行列ができることもあります。下の写真は朝早く行ったので人っ子一人並んでいませんでしたが😂、前回は10分並んで買いました。信じてください。


アメリカ旅行

最後に、私もずっとBloomingtonにいたわけではなく、西海岸や中西部の旅行にもでかけました。家族とのいい思い出を作ることが出来ましたし、Bloomingtonとは全く違う景色に「アメリカって広いな〜」と実感することができたいい旅でした。カリフォルニアでうまい日本食も食べることが出来、大満足の夏休みとなりました。
Orange CountyのLaguna Beach
San DiegoのLa Jolla Cove。アシカがウヨウヨいました!

2016年12月16日金曜日

ブルーミントンの生活まとめ

こんにちは、Class of 2018Y.I.です。1年生はちょうど、昨日、コア最後のケースコンペティションが終わり冬休みに入りました。ハードなコアを何とか生き残ることができたといった状況です。

さて、12月に入り、アプリカントの皆様は出願の準備が大詰めを迎えるころだと思います。それに合わせまして、Kelleyとブルーミントンの魅力をもっと知ってもらいたいということで、Class of 20181年生5人から見たKelleyのことブルーミントンのことを5回に分けて書いていきます。第一弾は、ブルーミントンでの生活についてです。

ブルーミントンでの生活の様子については、すでに諸先輩方がたくさんの魅力的な場所やお店を紹介されています。そこで、今回は過去の記事をまとめつつ、新たな魅力があればご紹介していけたらと思います。

1 食べ物
海外での生活で気になることの一つは、やはり食べ物だと思います。特にアメリカは食べ物に関してはいい噂を聞かないと思います。さて、過去の記事にもあるとおりブルーミントンにもたくさんのおいしいレストランがあります。今回は、その中で今まで取り上げてないお店を紹介しようと思います。

Toto's Uncle Café
私が住んでいるCovenanter Hillアパートメントの敷地内にあるお店ですが、サンドイッチなどのアメリカンな料理に加えて、韓国風牛丼、うどん、ラーメンなど日本食まで幅広く取り扱っている上に、値段が安めです。一番多い料理は韓国料理なのですが、うどんや韓国風牛丼は十分に納得できる味です。値段は、例えば、韓国風牛丼は6ドル程度と、他のお店で外食した場合、110ドルを超えることを考えるとリーズナブルに食べることができます。
以前は、土日が休みで不便だったのですが、人気なのか土日も開業して休みなしになりますます便利になっています。

The Butcher's Smokehouse
Butcher’sというお肉屋さんが経営するカフェ?です。メニューはお肉を使ったハンバーガーなどで豪快にお肉が挟まれます。お値段は7ドルと少し高めですが、チェーン店のハンバーガーとは違った味が楽しめます。

Gourmet Garden
ダウンタウンに位置する中華レストランになります。ブルーミントンにはたくさんの中華レストランがあるのですが、ここの中華が一番おいしいという評判です。

・食材
ブルーミントンには、日本食材が買える店がいくつかあるのですが、多くの日本人が行くのがB-Town International Marketというお店です。中国や韓国の食材が多いのですが、日本の製品もたくさん置いてあり、食材に対するこだわりがない限りは必要なものは十分ここで揃います。少し足を延ばしてインディアナポリスまで行くと、One World Market of Indiana http://1worldindy.com/?page_id=523&lang=ja という日本食材専門店があり、どうしても足りないものを買うときはそこまで行っています。
インディアナポリスには、その他にラーメン屋さんが2軒(Ramen Ray https://www.facebook.com/ramenrayindy/Kizuki Ramen http://www.kizuki.com/)があり、日本で食べるようなラーメンがあるということで、たまに食べに行きます。

Bloomingtonで楽しむエスニック・レストラン5軒
Bloomingtonのお勧めビアパブ3
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2016/03/bloomington-beer-restaurant.html
ステーキが美味しい!Bloomingtonお勧めレストラン3軒
オリバーワイナリー
Bloomingtonの名店

2 スポーツ
もしスポーツ好きの方でしたらブルーミントンはおすすめです。見る機会のみならずプレーする機会もたくさんあります。見る方は諸先輩方がたくさん記事にしていますので、私はプレーする方をご紹介したいと思います。

インディアナ大学は敷地が広大なこともあり、サッカー、バスケ、テニス、ゴルフなどグラウンドがたくさんあり気軽にプレーすることができます。特に、Class of 2018では、サッカー好きの同級生が集まり週に12回草サッカーをしているほか、インディアナ大学が主催する7人制サッカー大会やフットサル大会にみんなで参加しています。ストレスの発散になるのはもちろんのこと、一緒にプレーすることで普段は話しかけにくそうなネイティブとも仲良くなれたりと、同級生の友達を作るという面でもとても役に立っています。

インディアナ周辺でのスポーツ観戦① MLB
カレッジバスケと錦織圭
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2016/02/blog-post_22.html
アメフト観戦
カレッジスポーツ観戦 (アメフト)
バスフィッシング!
ボールは友達!!
Sports, Sports, and Sports@Bloomington

3 子供の環境
さて、私は妻ともうすぐ5歳になる息子と3人でブルーミントンに来ました。同じくらいの年のお子さんがいらっしゃる方は、学校事情なども気になるかと思います。ブルーミントンの保育園は、公立、私立の両方があり私立はかなりたくさんの保育園があります。公立、私立の違いは時間や料金などたくさんあるのですが、総じて私立の方が高く、時間の選択肢はたくさんあるといった感じです。朝から夕方まで預けられるところもあれば半日で終わるところもあるという形です。

私の息子は公立の保育園に通っています。8月から新学期が始まるのですが、募集は2月くらいからスタートして空きがなくなり次第終了みたいです。私は5月に申し込んだのですが、空きスロットはあと少しと言われました。朝の9時から午後330分までで値段は400ドルほどです。バスでも通えないことはないのですが、毎日の送り迎えを考えると車があったほうがいいと思います。
当然、日本語のケアはなく現地の子供たちの中に放り込まれる形になるのですが、4カ月経って、私の息子は友達もでき、簡単な英語はわかって単語がぽろぽろ出てくるようになりといった感じで、楽しく通っています。

その他、ブルーミントンに住む日本人の方々が手作りで運営している日本語学校があります。これは他の方が記事にしていますので、そちらをお読みください。この日本語学校を通してKelley以外の日本人の方ともお知り合いになることができ、親にとっても有意義なコミュニケーションの場となっています。

Bloomington日本語学校
Bloomingtonでの子どもの過ごし方
"Kelley Kids" Partners Club
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2014/09/kelley-kids-partners-club.html

4 音楽イベント
インディアナ大学はジェイコブズ音楽院という、全米でも屈指の音楽学校を持っており、その影響からか音楽関係のイベントが多彩です。特に、大学主催の音楽イベントが多数あり、無料のコンサートから、有名オペラが格安で見れたりと秋から冬にかけて魅力が盛りだくさんになります。私も先日はクリスマスコンサートに行ってきたのですが、メインの出演者は学生にもかかわらず、とても高いクオリティで楽しむことができました。その他のイベントも、これから楽しみたいと思っていますので、詳細は過去の記事をご覧ください。
Indiana Universityで楽しむ音楽系のイベント
Music is my life!
ブルーミントンのイベントについて
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2014/12/blog-post_10.html

5 その他
ブルーミントンは田舎町です。お世辞にもニューヨークやサンフランシスコなどと同じような面白さがあるとは言えません。ですが、町の人々もとても親切で、安全で、のんびりとしていて暮らしやすい町です。日々のMBAでの生活が課題などで忙しい中で、日常生活がのんびりと安心して過ごすことができるというのは、少なくともコアの期間中の3か月間とても助かりました。
週末や長期休み中は暇ではないのかという疑問があるかと思いますが、アメリカは高速代がかかりませんので、車さえあれば土日でも結構気軽に遠出ができます。我が家もすでにシカゴまで2回行きました。インディアナポリスは数えきれないくらい。長期休みは、どちらにしろ旅行に出かけるのでどこに住んでいようと同じです。
いろいろな生活スタイルがあると思いますが、日常生活に穏やかさを求める方にはとてもおすすめの環境だと思います。

ブルーミントンの春夏秋冬
http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2016/02/blog-post.html
Virtual Campus Visit
ちょっとディープなBloomington
ブルーミントンの生活は退屈?
ある人妻の日常。

2016年5月1日日曜日

Bloomingtonで楽しむエスニック・レストラン5軒

Class of 2016のS. M.です。M. I.さん、S. T.さんとMBAの総まとめといった投稿が続いていますが、2年生としての最後の投稿前に別の話題で投稿します。これまで、Bloomingtonのステーキビールを紹介した記事を投稿したのですが、今回はエスニック・レストランについて書きます。アメリカに来るとバーガー、ステーキといったアメリカ料理、その次はメキシコ料理が目につくのですが、今回はそれら以外の地元のレストランをご紹介します。

Turkuaz Café - トルコ料理

http://www.yelp.com/biz/turkuaz-cafe-bloomington
トルコ料理では、近くにあるAnatoliaが学生には人気のようですが、その少し離れたところにあるこちらのレストランも負けず劣らず美味しいトルコ料理を出してくれます。フランスパンのような形のPidesがお勧めです。カリっと焼き上げた生地に肉汁たっぷりの具材が包まれており、暖かいまま食べると旨みが口中に広がります。また煮込み料理であるpot kebabもシチューともカレーとも違う別の美味しさでお勧めです。

カリッと焼き上げた生地に肉汁たっぷりの具材を包んだPides

Samira Restaurant - アフガニスタン料理

http://www.samirasrestaurant.com/
アフガニスタン料理、と言われると中々、何が出てくるのかイメージし難く敬遠してしまう人も多いと思うのですが、ぜひお勧めしたいのがこちらのレストランです。基本的にはトルコ料理で見られる串焼き料理であるケバブと米を主食としたメニューで、それほど変わったものが出てくるわけではないです。しかし、こちらのケバブは肉に味がしっかりと滲み込んでおり、スパイスの香りが肉のうま味と合わさり絶品です。また、主食の米は優しい味付けで、和食やインド料理で食べる米とは違った美味しさで、ついつい食べ続けてしまう味わい。
しっかり味のしみ込んだケバブと付け合わせのライス

My Thai – タイ料理

http://mythaicafeusa.com/
学生の間でも人気のタイ料理店です。米あるいは米麺を使った料理あるいは炒め物で主に甘辛い味わいに仕上げたものと、スープ類でトムヤンクンのように酸味を利かせたものが食べられます。何度か足を運んでいますが、どれを注文しても美味しく安心して使えるレストランの一つです。人気からか最近は2店舗目もオープンしたようで、新店舗ではなぜか寿司も提供している様子…これからの展開にますます期待のレストランです。

タイ風焼きそば(Pad Thai)は癖になる味わい

ナンは意外と小さいのですが、
薄焼きで美味しく、
カレーを食べていると体が底から熱く

Taste of India - インド料理

http://www.tasteofindiabtown.com/
インド出身の学生に聞くと評価が分かれるようですが、日本人として食べると美味しいと思ったインド料理店がこちら。辛さはインド仕様なのか、普通の辛さで頼むと体の底から熱くなり汗をかくような仕上がりになります。メニューは色々とありますが、バターチキンとオクラの炒め物は食べやすくおいしいのでお勧めです。なお、ランチにはバフェもやっているのですが、料理の質が落ちるので単品をお勧めします。







Mama’s Korean BBQ Restaurant - 韓国料理

小皿料理が色々ついてきて箸休めにぴったり
http://www.yelp.com/biz/mamas-restaurant-bloomington
アメリカでこういうのが出てくるとは、とちょっと驚くようなしっかりした味の漬け込み肉の焼肉と小皿のサイドディッシュ、キムチが揃う本格的な韓国料理店です。ハサミで肉を切り分け、炭火で焼き、サンチュに包んで食べ、美味しいと思って回りを見渡せばお客さんの大半がアジア系留学生。これは流行って当然だなあ、と納得の味でした。




今回は、アメリカ料理、メキシコ料理では、少し珍しい料理を出してくれるレストランを色々と紹介しました。どのレストランも個性的で楽しいですよ。KelleyをVisitしたとき、あるいはこちらに留学した時にはぜひ行ってみてください。

2016年3月5日土曜日

Bloomingtonのお勧めビアパブ3軒

こんにちは、Class of 2016のS. M.です。この記事ではBloomingtonでクラフトビールを出すビアパブを紹介したいと思います。日本でもクラフトビールは一世を風靡した感はありますが、ここアメリカでも様々な種類のビールを楽しめます。小さなBreweryは至る所にあり、Kelley School of BusinessのあるBloomingtonでもIndiana州のクラフトビールフェスティバルが開かれており、様々なビールが並ぶ様は圧巻です。…少し脱線してしまいましたが、それでは、特徴あるビアパブ3件をご紹介しましょう。
Craft Beer festivalの様子。
定額制で好きなだけ様々なビールを試すことができきます。

Upland

http://uplandbeer.com/

Uplandは規模の大きなBreweryで、インディアナ州全体で見てもThree Floydsと並び代表的なBreweryです。小売店でも商品が流通していますが、町の北側で実験用の小規模なBreweryとそれに併設したビアパブがあります。ビールはポーター、エールやインディア・ペール・エールなど各スタイルを一通り展開しており、特徴あるパッケージと一緒になり見ていて面白いです。
様々なビールが味わえて面白いですよ。

場所はダウンタウンの中心から少し外れているのですが、夕方になると人でいっぱいで、人気があります。賑やかなのですがうるさいというほどでなく、陽気な雰囲気が魅力です。

The Tap

http://www.thetapbeerbar.com/

ダウンタウンの西側に位置するビアパブ兼醸造所です。メニューを見てもらうと分かるのですが、少しずつ味を変えた多数のビールを揃えているので、ビールにはこういう味もあるのか!という発見をしたい人にピッタリ。それに加えて今回紹介する3軒の中では食べ物のメニューも充実している点がお勧めです。

店内は夜になるとバンド演奏があったり、スポーツ中継をテレビで流していたり、とアメリカのパブっぽさが感じられます。時間帯にもよりますが、混み合う時間帯はかなり騒がしくなります。
テレビでスポーツ観戦しつつワイワイするのにお勧めです。

Function Brewing


http://www.functionbrewing.com/

こちらもダウンタウンの一角にあるのですが、少しお洒落な雰囲気のビアパブです。数学のモチーフを取り入れて内装、メニュー、ビールの名前に至るまでデザインされています。理系出身者で数学をかじっていた人はビールの名前がガウス関数・収束・菱面体なんて聞いたらニヤっとしてしまうのではないでしょうか。
小ぎれいな空間で少し変わったビールを味わってみてください。
ビールは様々なスタイルで展開していますが、香りや味にこだわった面白いものが多い印象です(ライのビールや、ミルクの香るビールなど)。また、広めの店内なのもあり、それほど騒がしくなることもないので少し落ち着いた雰囲気を楽しみたいときに最適です。

ここで挙げた以外には、もっと学生らしいというお店としては、KirloyNicksBluebirdなどもあり、個性的なお店が徒歩圏内にまとまっているので、色々と覗いてみるのも楽しいです。インディアナでお待ちしておりますので、ビジットされた際はぜひ一緒に飲みに行きましょう!