Class
of 2016のS.T.です。
受験生の皆さんは2nd roundの締め切りが近づき、出願準備も佳境に入っているところではないでしょうか。我々もプログラム内容などで質問をいただくことが多くなってきて、いよいよ受験シーズンに入ってきたな、と感じています。学校選びにあたりMBAプログラムの特色・強みといったポイントを研究していらっしゃるでしょうが、2年間を過ごす住環境や街の雰囲気も(ご家族帯同の方は特に)気になるところではないでしょうか。雰囲気を知るにはCampus Visitして実際に街を見るのが一番ですが、時間的制約などでビジットが叶わない方も多くいらっしゃると思います。
ということで(前置きが長くなりましたが…)、Bloomingtonの雰囲気を少しでも感じて頂くべく、今回はビジットいただいた際に在校生が街案内する主なルートをご紹介しようと思います。
1. Downtown
まずはBloomingtonのダウンタウンエリアです。キャンパスの西側に位置するインディアナ大学の正門(Sample Gates)から一直線に伸びる道路にBarや大学関連グッズの店が立ち並んでいます。小さな街なので他の都市に比べこぢんまりとしたダウンタウンですが、探してみると美味しいカフェやレストランも色々と見つかります。
また、Public Libraryではボランティアが無料で各種英会話教室を開いており、在校生のご家族も利用されています。
Sample GateからDowntownの眺望。BloomingtonのSymbolicな風景です。 |
学生に人気のカジュアルバー Nick's |
Public Library |
2. Supermarket
歴代日本人在校生の多くが住むエリアには24時間オープンのスーパーマーケットが建っています。品ぞろえも豊富で、広々とした店内では生鮮食品から日用品まで日常生活に必要なものは一通り揃えることができます。
また、日本の食品を取り扱っているスーパーもあります。日本で買うより割高ですが、見慣れたブランドも結構並んでいます。
365日、24時間 Openのスーパー |
広々とした生鮮食品売り場 |
ワインの品ぞろえも豊富 |
分厚い肉はまさにアメリカン |
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